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管理人も気になるライター注目セクター①

私、ライターが注目しているセクターは銀行セクターです。

理由としては3つあります。

・長期金利の引き上げによる収益改善

・低PBR

・高配当

である点です。

長期金利引き上げによる収益改善

銀行の収益源は、企業にお金を貸した時に発生する金利が主な収益源となります。

近年の日本では低金利の時代になっているとともに2016年からは長短金利操作付き量的・質的金融緩和の導入がされ短期金利はマイナス金利となった。長期金利もYCC(イールドカーブコントロール)の導入により0%程度への誘導をしていた。

イールドカーブの導入された2016年はプラスマイナス0.1%、2018年にはプラスマイナス0.2%、2021年にはプラスマイナス0.25%と変動幅を広げたが、それでも低金利である。

YCCの修正

2022年12月20日の日銀の金融政策決定会合で長期金利の引き上げ(0.25%→0.5%)を行うことを発表しました。

(この利上げの時ライターは外にいて銀行株のトレードができなかったのですが、利上げの情報を見た瞬間に管理人にすぐさま情報共有したら銀行株でしっかり儲けてました(笑))

私もそうでしたが、黒田総裁の時点での利上げは無いと思っていたので、この利上げはサプライズでした。

次に、2023年7月28日の金融政策決定会合ではイールドカーブコントロールの運用の柔軟化をすることが決められた。

長期金利の上限は0.5%をめどとし、一定程度0.5%を超えることを容認するといった内容になったため、利回りは0.5%を超え現在では0.6%となっています。

金利引き上げによる効果

先ほど銀行の収益源は金利による利ザヤが収益源になるといいました。

みずほなどの収益にプラス効果期待、YCC修正で-銀行株は続伸 – Bloomberg

2022年の記事にはなりますが、日銀が黒田総裁の時の利上げの前の時にみずほフィナンシャルグループの木原社長は、10年国債利回りが0.4%程度まで上昇した場合、年間350億円プラスの影響があると試算していました。

三井住友フィナンシャルグループの太田社長も国内金利が10ベーシスポイント(0.1%)上昇した場合、約200億円の増益効果があると発言しています。

このように、金利上昇による銀行の収益改善効果は大きいようです。

低PBR

銀行株を選ぶ理由の2つ目としては銀行株が全体的に低PBRといった点です。

PBR1倍割れ継続の企業、東証が改善策など開示を要請方針 | ロイター (reuters.com)

2023年の1月に東証から純資産に対して株価が割安であるPBRが1倍を下回っている企業に、改善のための政策や情報開示などを行うよう方針を出しました。

銀行株は現在、みずほ銀行では0.7倍 三井住友銀行では0.8倍、三菱UFJ銀行は0.9倍と、メガバンクでもPBR1倍を下回っています。

日銀の金利政策にもよるとは思いますが、PBR1倍を目指して長期的に持っているのも良さそうと感じました。

高配当

次に、銀行株は高配当が多いといった点です。

現在、銀行株は株価を上げてきているため配当利回りが少し下がってきてはいますが、あおぞら銀行では利回り5%程、みずほ銀行は3.5%、三井住友3.3%、三菱UFJ3.1%となっており、市場平均の利回り2%に比べた場合高い水準です。

株価の上昇によって配当利回りが下がってきていますが、金利が上がっている。銀行株の増益により増配の期待ができそうなので増配期待で買うのもよさそうです。 

注目銘柄

そこで私、ライターが特に注目している銀行銘柄があります。

その銘柄は、ふくおかフィナンシャルグループ、西日本フィナンシャルグループ、九州フィナンシャルグループです。

九州の銀行銘柄に注目しています。その理由としては…

半導体 TSMCが熊本県内に 人材獲得競争が激化 | NHK

半導体企業のTSMCが熊本に工場を建設するといった情報が出たからです。

半導体の大手企業の進出によりその地域の活性化期待や活性化による投資活動の増加により、銀行の役割が増えてくるのではないかと思っているためです。

最後に

利上げによる銀行株の収益期待はできます。しかし、利上げの影響による国債の含み損が気にはなりますが、それは一時的であり、損切りしてもらうなどして手放してもらい、本業のお金の貸し出しで利益が増えると思うので目をつむってもいいかと思います。

そして、銀行銘柄にとってプラスの材料としてはマイナス金利の撤廃では無いでしょうか。

植田日銀総裁もマイナス金利の撤廃の考えもあると言った発言をしています。

銀行株にとってプラスに働く情報がでているしばらくの間は銀行株の上昇はしばらく続くのではないかと思っています。

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